平成21年度 学校目標設定報告書
次のとおり学校目標を設定しましたので報告します。
| 学校目標 | 主な取り組み | |
| 1 | 生徒と教職員が互いに学び合うことができるような学校を組織的にさらに発展させる。 | ・生徒と教職員がお互いに人を尊重する関係をさらに充実させるために、人権や支援に関する研修を推進するとともに、相互のコミュニケーション力の向上に努め、教職員や生徒の相互の対話の中で、一人ではできないことが協働による支援によって可能となる創造的な環境をつくる。 ・事前対処的にフットワークのよい対応ができる組織づりに向け、特にグループ・学年会のあいだの協働により柔軟な動きができるようにする。 ・ISO14001の活動を展開し、各教科の指導や委員会等の活動支援などを通して系統的に環境マネジメントに取り組む。 ・情報の効率的で安全なシステムを構築する。 ・計画的に施設・設備等の整備を進めるとともに、その破損等に対しては即時対応できるようにする。 |
| 2 | 生徒が学ぶ力と学ぶ習慣を身につけることができるように、指導内容、指導方法、評価方法を改革する。 | ・生徒の実態を的確に把握して、個々のニーズに対応しつつ、必要に応じて基礎・基本に立ち戻りながら、生徒がわかったという実感がもてる授業をめざし、カリ キュラム編成の工夫・改善に努めるとともに、小集団による学習の方法やT・Tなどの授業展開について実践的に研究する。 ・生徒の学ぶ力の育成について、きめ細かく対応できる支援システムの整備をする一方、授業評価なども含めて総合的に研究する。 ・「観点別評価」の内容・方法を検討し、実施する。併せて、シラバスの補正・改善に取り組む。 |
| 3 | 生徒が自らの将来に希望が持てるように支援をして、キャリア教育の発展と充実に努める。 | ・各教科、「生活・進路研究活動(仮称)」、総合的な学習の時間、HRなどの学校内の資源や学校外の多様な社会資源を組み合わせる一方、個別のポートフォリオ等を活用するなどして、生徒にとってわかりやすい計画的・系統的なキャリア教育を推進する。 ・生徒の主体的な進路設計が可能となるように、進路指導に関する資料、情報の活用できるように進路指導室の整備をする。 |
| 4 | 生徒が自らの生活をふりかえることができる多様な機会を提供しつつ、多様な活動分野で生徒が自分自身の可能性をひろげることができるように支援する。 | ・基本的な生活習慣や社会性・自律性・規範意識が身につくように、これまで独自に作り上げてきたテキスト「環境と人間」を基盤とした「生活・進路研究活動(仮称)」に関して実践的な研究を行い、学年会等の連絡・協力や保護者との密接な連携のもとに、系統的に生徒を支援する生徒指導体制を作る ・生徒の抱えている問題の解決を図るため、二者面談・三者面談を充実させつつ、生徒を支援できる教育相談体制を整備する。 ・遅刻・服装違反・喫煙・授業中の中抜け・バイク通学などに対するこれまでの指導の成果をより確かなものとするために、組織的な取り組みを重視し、また、生徒の日常についての保護者との連絡を徹底しつつ、指導の内容・指導方法の工夫改善に努める。 ・人権を大切にし、他人を思いやる心や態度を育てるため、いじめや暴力行為等に対しては厳しく指導する。 ・教職員と生徒及び生徒相互の人間関係を深めるために、学校行事・生徒会行事・部活動の活性化に努める。 |
| 5 | 生徒が学ぶ場を拡張するために、学校と保護者・地域の資源のネットワークを構築する。 | ・生徒が多様な場を経験し柔軟に学ぶ力を身につけることができるように、学校と地域・大学・企業などとの多様な連携・ネットワークの開発に努め、地域資源との互恵的な関係をもつ「地域運営学校」を形成する。 ・保護者・地域・中学校に開かれた学校づくりを進めるために、授業公開・シラバスの周知など参観の機会を拡充する。 ・生徒理解に努めるため、中学校との懇談会や訪問などを積極的に実施し、中学校との連携に努める。 |